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焚き火台デビューするならコレ!軽量・コンパクト設計おすすめ3選

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キャンプで欠かせないのは、「焚き火」。自然の中で、炎の揺らめきや木の枝や枯れ葉のパチパチ弾ける音に癒やされ時を忘れてしまう…そんな非日常感を味わいたい人が最近多くなり焚き火台が人気になっています!
 

とりあえず簡単に始めるには、どんなのを選ぼうか迷ったら、いま人気のこれはどうでしょうか?

目次

超軽量コンパクト焚き火台

軽量、折りたためばA4サイズのケースに収まるコンパクト設計で持ち運びに便利です。ソロキャンプや少人数のキャンプにピッタリ。簡単に組み立てられ、安定性もあるので大きい薪をおいても安心して焚き火ができます。天板の空気口は風通しを考えた角度になっているので燃焼性が高い!

口コミ
・大きい薪をおいても安定しています。
・コンパクトに収納できスペースをとらず、組み立てるのも簡単でした。
・風通りがいいので早く火を起こせました。
・焚き火だけでなくバーベキューもできるので焚き火デビューにはちょうどいい。
・折りたたむとコンパクトだが組み立てるとそれなりに大きく安定している。片付けるのも汚れが簡単に落ちて楽でした。

灰受け皿つき 折りたたみ式焚き火台

こちらは、灰を受ける皿が付いているので、グラウンドを汚すことはありません。自宅の庭などでキャンプされる時に便利です。
ステンレス304の材質を使っており強度や耐火性に優れています。重い木材2.4kgを置いても、飯盒7.6kgを置いても問題ありません。

※ステンレス304は、耐熱性があり、熱伝導率が低く保温性が高く、耐食性(腐食のしにくさ)も高いです。

口コミ

・すでに持っている焚き火台と併用したくて購入。値段の割にはしっかりした作りです。

バーベキューコンロ焚き火台 2~4人用

折りたたみ式で、万能トング、火吹き棒までセットになっています。火吹き棒は、火起こしになくてはならないもの。一点集中で風を起こせるからあっという間に火を起こせます。伸縮可能なのでコンパクトで邪魔になりません。

灰受け皿があるので直火が禁止の場所や芝生の保護に役立ちます。

本体、フレームの材質はステンレス430を使用。耐久性、耐食性があり、スプーンやフォークなどの台所製品や厨房製品に使われたりしています。

口コミ
・コンパクトにまとまりしっかりした作りだったのでよかった。
・炭以外でもガンガン木で焚き火して暖を取ったり、食事してもなんともないです。
・高価な焚き火台に劣らない使いやすさで問題ありません。付属の網は使わず100均の網を使いました。
・火吹き棒が付いているので火力調整がしやすかった。

キャンプと言ったらバーベキューですが、ご飯も食べたい!そんなときに役立ちます。

メスティンセット

情報番組 Nスタで、主婦に人気と取り上げられて話題になりました。

固形燃料をセットして炊くだけなので簡単。付属の網を使えば蒸し料理や燻製まで作れるのでキャンプや自宅でも楽しむことができます。

口コミ
・100均の固形燃料で簡単に炊けるのがうれしい。
・炊飯器で炊くより甘くておいしい
・ご飯の美味しさに感動。メモリが付いているので便利です。
・キャンプでおつまみようにちょっとした燻製を作りました。

さいごに

折りたたみでコンパクトだし、ちょっとやってみたいなって思う人にはコスパもいいのでチャレンジしやすいのではないですか?

バーベキューでお腹が満たされたら、コーヒーを飲みながら炎のゆらめきをぼーっと眺める。そんな贅沢な時間を持つのも人生の中では大切です。
さあ、これで焚き火デビューしてみましょう!

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この記事を書いた人

じゅんのら。50代主婦。
毎日を気分上々にするアイテム・情報を発信。

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