キャンプをする人なら使っているポータブル電源。いろんな用途があって便利ですね。
最近では、アウトドアようにではなく、災害大国日本 防災グッズのひとつとして購入される方が多いようです。
思わぬ地震や台風など日本中が災害に見舞われ、いつ自分の住んでいるところに長期の停電ブラックアウトが起こるかわからない時代になってきて不安ですね。
「停電時の電源どうしよう」そんな時、ポータブル電源があれば安心!
「ポータブル電源ってバッテリー使ってるんでしょ安全性は大丈夫なの?」
今回は、アウトドアはもちろん防災用に便利なポータブル電源700の大容量を紹介します。
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安全性=ブランド 米国人気ブランド「jackery」がついに上陸
安全性といえばブランド ブランドネームが持つ安全性も見逃せないの条件の一つです、訳のわからないブランドの商品手にするの怖いじゃないですか。
車でしたら「TOYOTA]、飛行機乗るんだったら「JAL」「ANA]というように。
「ところでjackeryとはどんな会社なの?」
米国では信頼のあるポータブル電源トップブランドの「jackery」はアウトドアでも家電製品の電源に対応するポータブル電源を提供している会社です。
販売の累計台数も2019年1月~9月集計でも150,000台(日本+アメリカ合算)
2019年3月には、米国ホンダと共同開発「honnda by jackery 」ポータブル電源を発売し日本市場に参入。
高い安全性・世界最先端のBMS搭載
安全性の高いリチウムバッテリーを採用。
リチウムバッテリー一時期、スマホで膨張爆発する事故がありましたが、原因は過充電による温度の上昇が起こす事故だったんです。
BMS(バッテリーマネージメントシステム)により、電圧や温度を適切に管理し、過充電・過放電防止、出力過電圧・出力過電流保護など高い安全性を実現。
FCC、RoHS、PSE、UN38.3の認定資格や日本でのPSE検査合格済製品である証明書もあり安心安全です。
幅広い用途で家電製品の電源は安心
キャンプ旅行、車中泊、野外イベント、電動工具の充電、災害時などで携帯の充電、パソコン、電気毛布、扇風機、ミニ冷蔵庫などの電源に使えます。
持ち運び便利・サイズ・容量・充電方法
いつでもどんな場所でも持っていけるのがポータブル電源の魅力。持ち運びに便利な持ち手部分は握りやすいグリップ。
しかも、持ち手をたためば、フラット状態になり、上にパソコンや携帯、荷物がおけます。これならポータブル電源を車で運ぶとき、家に保管するときにも、物が上に置けるのでスムーズに収納できますね。
本体の底には、耐摩耗性に優れた滑り止めパッドがついているので、滑りにくく、床などを傷つけません。
充電方法
充電方法は4種類!
・ACアダプター 約11時間
・シガーソケット 約23時間
・ソーラーパネル 別売り(60wのソーラーパネル)約19時間
・ジェネレーター
充電しながら電源供給できます。
LCD液晶大画面表示で電池残量や充電・放電状況がLCDインジケーターで見やすく表示されます。
100wのソーラーパネルはこちら↓↓↓
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サイズ
縦 19.3cm
横 30.0cm
高さ 19.2cm
重量 6.3kg
容量 700wh
AC出力×2 100V/5A 500w(ピーク時1000w)
DC入力×1 100w
USB出力×3
シガーソケット出力 12V
出力500wまでの電子機器に対応しています。まずは、利用したい電化製品の消費電力の欄を確認しましょう。
700whの大容量
AC出力なら、ノートパソコン約10時間、電気敷き毛布約9.5時間、5wライト約54時間点灯でき、USB出力ならスマートフォン約68回、12Vソケットでは、車載冷蔵庫約48時間使用できます。
AC100Vコンセントは純正弦波採用、家庭用100vと同じような波形を作り出す交流電源なので安心してパソコンやスピーカーなどの精密機械を使うことができます。
保証期間
保証は2年間 国内サポートもあり安心!
さいごに
jackeryのポータブル電源700は大容量なので使用時間や用途が広がり幅広く活用できて充実した時が楽しめます。
ソーラーパネルは別売りですが、こちらも合わせて購入すると残量を気にせず使用できて良いと思います。特に停電時や災害時にはライフラインがストップしてしまうので、晴れていれば慌てることはないですよね。
700whの大容量はちょっと・・・という方には、240wh 400whのコンパクトタイプがあります。ライフスタイルに合わせてね!