吉野家の牛丼といえば、誰もが知っているおなじみの牛丼。一度は食べたことあるのではないでしょうか?ついついまた食べたくねってしまうんですよね~。そんなときに限って、お店が見つからない。あるいは遠いとか・・・ってことがあるんですよね。
ほかにも、こんなことありませんか?
あっ!吉野家の牛丼食べたいな~って、夜遅くにふと思う時。急に子どもが「お母さん今日牛丼食べたい!」って騒ぎだしたり。一人だから食事は簡単に済ませたい‥。なんていうこと。
そんなときにすぐ役立つのが、あのお店の味をそのままに冷凍した牛丼の具。いざっと言うときにストックしておくと便利なんです。
そんな吉野家の牛丼の具の冷凍パック(135g×28袋)をご紹介します。
吉野家の冷凍牛丼の具 うまさのこだわり
iTQi(国際味覚審査機構)が主催する、2018年度の世界的な食品・飲料品のコンテストにおいて、「特記に値する」とみなされた
製品に贈られる優秀味覚賞2つ星を獲得するほど、味のこだわりをもっています。
タレのこだわり
原料ひとつ一つを見直すところからはじめ、試作を何度も重ね吟味しました。
○ ワインを増量➞全体のまろやかさ、香りを高めた
○ジンジャーは生のすりおろし➞キレが出てスッキリとした味わいに。
○原料を加熱しない➞時間をかけた低温熟成
果報は寝て待て
牛肉は、適正な温度で寝かせることによって、タンパク質が うまみ成分であるアミノ酸に変化し、ペプチドという成分が増えることにより牛肉の酸味が抑制され、まろやかで深みのある味になります。
最近「熟成肉」という言葉をよく耳にしますが、吉野家でも、これまで以上に熟成できるように設備を一新して、熟成させた美味しい牛肉を提供するようにしました。
解凍
熟成によりじっくりと解凍を進めた肉は表面に氷の粒が残ることなく、食べたときの舌ざわりがなめらかな食感を生み出しました。
牛丼アレンジレシピ活用
いつも牛丼ばかりじゃ飽きてしまう。という方に、こんなアレンジはいかがですか?
○肉じゃが レンジでチンしたじゃがいもと煮込むだけ
○肉うどん 牛丼の具をうどんに乗せ、めんつゆ、醤油、水、だしでお好みの味に。
○すき焼き風 白菜 豆腐 ネギ しらたきお好みの野菜を入れて煮込むだけ。
○肉豆腐 豆腐を入れて煮込む。
○キムチチャーハン
<牛丼にチョイのせ>
○大根おろし 刻みネギ ポン酢しょうゆをかける
○すりおろした山芋 オクラ
○キムチ
などなどアレンジレシピはアイデア次第で楽しめます。
賞味期限は?
製造日を含む365日
賞味期限残存6ヶ月以上の商品のお届けになります。
たっぷりの保存期間があるのがうれしい。
口コミは・・・?
お昼ご飯によく登場するメニューです。
店で食べる味そのもの!冷凍とは思えません。
お弁当のおかずに大活躍です。
賞味期限も長くて一年弱有りましたので、この機会にあと1セット買っておくことになりました。
冷蔵庫に何もなく急いで食事を済ませたいときにと思って買いました。家に帰れば何か食べられると言う安心感で心のゆとりがうまれる。
肉は筋だらけで玉ねぎも生っぽかった。
味が薄い。または、濃い
ほかのラインナップ
今回牛丼の具28袋を紹介していますがほかには
・135g×5袋 135g×10袋 135g×20袋 135g×30袋
・ミニ牛丼の具 80g×3袋 80g×10袋 80g×20袋 80g×30袋
・大盛り牛丼の具 175g×10袋 175g×20袋 175g×30袋
牛丼の具以外にも、豚丼、豚しょうが焼き、鶏丼など種類も豊富なラインナップ。お好みの商品が選べますね。
冷凍パックは、厚さ1cmなのであまりスペースがない冷凍庫でも縦にして入れるとかさばりません。
最後に
お店まで行かなくても、食べたいときにすぐ食べられる便利さはいいですね。
アレンジレシピも検索すればたくさん種類があるので、飽きずに食べることができます。
キャンプの時や、友だちが来た時、毎日の食事、お弁当のおかず、冷蔵庫に何もない時、買い物に行けない時、年末などの忙しい時。いろんなシーンがあると思いますが、皆さん、それぞれうまく牛丼の具を利用されてます。この機会にぜひどうぞ。